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2012年06月17日
「ベテルギウス」が超新星爆発おさらい。
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昨年の1月、NASAが発表した驚きのニュース。
オリオン座の1等星「ベテルギウス」が
超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されたとのこと。
ベテルギウスは、地球からの推定距離は640光年。
全天で9番目に明るい恒星で、肉眼で観測できる数少ない変光星の一つ。
冬の大三角の一つでもあり、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。
比較画像。下の一番左端が太陽です。
直径は太陽の1000倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさ。
重いため一生は短く、まだ数百万歳(太陽は46億歳)だが、すでに寿命に近い。
最後は超新星爆発を起こし、ブラックホールなどになるとされる。
そんなベテルギウスが、この惑星が2012年前後超新星爆発し、
地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだからと話題になりました。
実はベテルギウスは現在急速に収縮中であり、ここ15年で大きさが15%縮んだという報告があり、
また2010年には、NASAがベテルギウスの表面が変形している写真を公開。
星の表面の盛り上がりとみられる白い模様も見えるなど、
爆発の前触れが各地で観測されており、いつ超新星爆発をしてもおかしくない状態。
オーストラリア、クィーンズ大学の物理学者ブラッド・カーター博士によると、
「もし超新星爆発が起きたら、少なくとも2週間は2つの太陽が見られることとなり、
そしてその間、夜はなくなるだろう」
「このスターウォーズみたいなシナリオは、場合によってはもっと先のこととなるかもしれないが、
2012年までに見られる可能性がある」と発言。
一説によると、超新星爆発を起こした星から25光年の範囲内は、
そのエネルギーで全てが焼き尽くされるとのこと。
例えば地球から8.6光年しか離れていないシリウスが超新星爆発を起こすと、
地球上の生命は確実に滅亡するそうで。
カーター博士曰く、「たとえベテルギウスの超新星爆発が夜空を明るくしたとしても、
地球上に降り注ぐエネルギーの99%は無害で、人体や地球をそのまま通過していく」とのことですが、
一方で「地球滅亡に関わる危険がある」と指摘する科学者もおり。
爆発時期については、どれほど精密な天体望遠鏡や最先端のコンピュータを使っても、
いつ爆発するのかを的確に予測することは不可能。
なのでそれは明日かもしれないし、数万年後かもしれない。
ただひとつだけわかっていることは、「近い将来、爆発現象を目の当たりにする」という点。
この点に関しては科学者の間で意見が一致。
一体、誰が一番は早くこの世紀の天体ショーにいち早く気づけるか。
夜空を見る機会は、さらに増えそうです。
いよいよ2012年も半ば、一体いつ爆発するのか、そしてその後、一体どんなことが起こるのか。
楽しみでもあり、不安も残りますが、騒いでも何も始まらないので楽しみにしていようと思います。
今日は綺麗さっぱり晴れた沖縄。
というか暑いです。
昨日もまるでお湯の中を歩いているようでした。
これも梅雨の影響なのか。
昨日は近所の港で、『お魚フェア』がやっていたので
夕方から行ってきました。
外で飲む生ビールは美味しかったです。
マグロも豪快にステーキや串にされ味噌バター焼きという
今まで食べたことの無い味でしたがとても美味しかった。
今日もやっているそうなので、気が向いたら今夜も行って来ます。
おまけ画像は、昨日、日が落ちた後の海。
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昨年の1月、NASAが発表した驚きのニュース。
オリオン座の1等星「ベテルギウス」が
超新星爆発へ向かうと見られる兆候が観測されたとのこと。
ベテルギウスは、地球からの推定距離は640光年。
全天で9番目に明るい恒星で、肉眼で観測できる数少ない変光星の一つ。
冬の大三角の一つでもあり、赤色超巨星と呼ばれる巨大な星。
比較画像。下の一番左端が太陽です。
直径は太陽の1000倍で、太陽系にあるとしたら、地球や火星はおろか木星までが覆われる大きさ。
重いため一生は短く、まだ数百万歳(太陽は46億歳)だが、すでに寿命に近い。
最後は超新星爆発を起こし、ブラックホールなどになるとされる。
そんなベテルギウスが、この惑星が2012年前後超新星爆発し、
地球にとって2つ目の太陽となる可能性があるというのだからと話題になりました。
実はベテルギウスは現在急速に収縮中であり、ここ15年で大きさが15%縮んだという報告があり、
また2010年には、NASAがベテルギウスの表面が変形している写真を公開。
星の表面の盛り上がりとみられる白い模様も見えるなど、
爆発の前触れが各地で観測されており、いつ超新星爆発をしてもおかしくない状態。
オーストラリア、クィーンズ大学の物理学者ブラッド・カーター博士によると、
「もし超新星爆発が起きたら、少なくとも2週間は2つの太陽が見られることとなり、
そしてその間、夜はなくなるだろう」
「このスターウォーズみたいなシナリオは、場合によってはもっと先のこととなるかもしれないが、
2012年までに見られる可能性がある」と発言。
一説によると、超新星爆発を起こした星から25光年の範囲内は、
そのエネルギーで全てが焼き尽くされるとのこと。
例えば地球から8.6光年しか離れていないシリウスが超新星爆発を起こすと、
地球上の生命は確実に滅亡するそうで。
カーター博士曰く、「たとえベテルギウスの超新星爆発が夜空を明るくしたとしても、
地球上に降り注ぐエネルギーの99%は無害で、人体や地球をそのまま通過していく」とのことですが、
一方で「地球滅亡に関わる危険がある」と指摘する科学者もおり。
爆発時期については、どれほど精密な天体望遠鏡や最先端のコンピュータを使っても、
いつ爆発するのかを的確に予測することは不可能。
なのでそれは明日かもしれないし、数万年後かもしれない。
ただひとつだけわかっていることは、「近い将来、爆発現象を目の当たりにする」という点。
この点に関しては科学者の間で意見が一致。
一体、誰が一番は早くこの世紀の天体ショーにいち早く気づけるか。
夜空を見る機会は、さらに増えそうです。
いよいよ2012年も半ば、一体いつ爆発するのか、そしてその後、一体どんなことが起こるのか。
楽しみでもあり、不安も残りますが、騒いでも何も始まらないので楽しみにしていようと思います。
今日は綺麗さっぱり晴れた沖縄。
というか暑いです。
昨日もまるでお湯の中を歩いているようでした。
これも梅雨の影響なのか。
昨日は近所の港で、『お魚フェア』がやっていたので
夕方から行ってきました。
外で飲む生ビールは美味しかったです。
マグロも豪快にステーキや串にされ味噌バター焼きという
今まで食べたことの無い味でしたがとても美味しかった。
今日もやっているそうなので、気が向いたら今夜も行って来ます。
おまけ画像は、昨日、日が落ちた後の海。
★求人募集★
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詳しくは、こちらのページを見てください!
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Posted by 朝日ハイツ at 09:03│Comments(1)
この記事へのコメント
非科学的な話で申し訳ないのですが
超新星爆発の時期に関連して少し気になる記事があるのですが
紹介させていただきます。
新約聖書ヨハネ黙示録18章より引用
18:1この後、わたしは、もうひとりの御使が、
大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。
地は彼の栄光によって明るくされた。
18:2彼は力強い声で叫んで言った、
「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。」
そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の
巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
以上抜粋
これは人類の終末期に起きる出来事を描写したものの一部ですが
ベテルギウスの超新星爆発は、地球上を明るく照らすほどで
あることから、この時ちょうど超新星爆発が起きていると、
このように表現できると考えます。
超新星爆発の時期に関連して少し気になる記事があるのですが
紹介させていただきます。
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18:1この後、わたしは、もうひとりの御使が、
大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。
地は彼の栄光によって明るくされた。
18:2彼は力強い声で叫んで言った、
「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。」
そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の
巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
以上抜粋
これは人類の終末期に起きる出来事を描写したものの一部ですが
ベテルギウスの超新星爆発は、地球上を明るく照らすほどで
あることから、この時ちょうど超新星爆発が起きていると、
このように表現できると考えます。
Posted by nobu at 2018年04月02日 10:45